IoTの導入支援・メンテナンス
このようなお困りごとはありませんか?
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エネルギー使用状況の見える化
・設備の消費エネルギーを把握しておらず省エネ対策が取りにくい、、、
・時間帯ごとに消費エネルギーの動向を把握したい、、、
・電力使用量を把握してピークシフトをしたい、、、
・ライン別、設備別、分電盤別にも消費電力を監視したい、、、
・電力だけでなく、蒸気やエアなどのエネルギーも見える化したい、、、
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設備の異常・故障監視
・生産ラインで重要な設備が、いつ故障するか分からなくて不安、、、
・生産ラインの停止の原因特定に時間がかかっている、、、
・工場から離れていても設備の異常や稼働状況について知りたい、、、
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予兆保全・省力化
・生産に影響がでる前に設備の異常を感知したい設備がある、、、
・設備の管理する手間を削減したい、、、
・自動化したい生産工程がある、、、、
そのようなお困りごとは、東三河・遠州工場 修繕メンテナンス.comにお任せください!
当社のIoTの導入支援・メンテナンスの特徴
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エネルギー使用状況の見える化
エネルギーマネージメントシステム(FEMS、EMS)を導入することで、工場内の配電設備、空調設備、照明設備、生産設備などの電力量使用状況・稼働状況を把握し、工場エネルギーをトータルで監視し、「見える化」します。
サービス例:動力盤単位での電力監視、設備単位での電力監視
太陽光発電の発電状況監視
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設備の異常・故障監視
IoT設備の導入により、工場内の配電設備、空調設備、照明設備、生産設備などの稼働状況を把握し、人の目ではどうしても行き届かない異常・故障した設備を察知し、設備担当にお知らせします。
異常・故障した設備には迅速な対応が不可欠です。この対応が遅れると生産ラインの停止、最悪の場合には、設備メンテナンス・交換などによって工場全体の作業が滞ってしまうこともあります。
サービス例:排水処理設備に付帯するポンプの異常監視、排水pH集中監視
工場内タンクの残量管理
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予知保全・省力化
「予知保全」とは、工場内の機械や設備の不具合や故障をあらかじめ予知し、機械や設備を監視し最適な状態に管理することを言います。
「予防保全」も不調が発生する前に保全しますが、大きな違いは保全のタイミング。予防保全は壊れそうな時期を推測して保全をすることにより、故障を未然に防ぎます。
それに対し、「予知保全」は「設備壊れそう!」という兆候が出た段階で保全することで故障を防ぎます。
そのため、予知保全は予防保全より効率的で無駄のない保全措置をすることができます。
例:射出成型機の予知保全、モーターの予知保全
運搬用モノレールのバッテリ監視、無人搬送車の遠隔操作
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