シャッターの取り換え・メンテナンス
このようなお困りごとはありませんか?
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シャッターが故障した(開かない・閉まらない)
「シャッターが開かない・閉まらない」というのはよくあるシャッタートラブルのひとつです。
屋外にあるシャッターは雨によって、さらに沿岸部の場合は塩害によって錆の進行が早くなります。
また、風の強い場所、季節では、強風によってシャッターや中柱が曲がってしまうこともあります。
その他にもガイドレールの隙間に異物が挟まってしまった、電動シャッターの場合は電気的トラブルなどの原因により、シャッターが故障してしまいます。
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シャッターが重い・キーキー音が鳴る
周辺環境によって異なりますが、シャッターの平均的な耐用年数は10~15年です。
錆びや潤滑油(グリス)の減少などによってシャッターが重くなり、キーキーと高い音が出るようになります。
清掃やグリスの追加によってある程度自分たちでメンテナンスはできますが、グリスはどれでもよいというわけではなく、
適したものを使用する必要があります。
専門の業者に依頼するか、更新を検討しましょう。
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毎回手動で開け閉めするのが面倒くさい
車の搬入口や人が頻繁に行き来する場所などの開閉頻度が多い場所では、毎回手動で開け閉めを行うのは手間がかかり非効率的です。
そのような場所ではボタンやセンサーで自動で開閉を行うものや、シートシャッターのようにスムーズに開閉が行えるシャッターが適しています。
そのようなお困りごとは、東三河・遠州工場 修繕メンテナンス.comにお任せください!
当社のシャッターの取り換え・メンテナンス 事例一覧
当社のシャッターの取り換え・メンテナンスの特徴
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原因究明から機器の選定、施工、アフターフォローまで一貫対応
シャッターの故障が起きた際、何かがぶつかったなどの場合はすぐに原因がわかりますが、レールに異物が挟まったときや電気的なトラブルの場合は、原因がはっきりとわからない場合もあります。
私たちは故障原因の特定から最適な機器の選定、施工、さらにアフターフォローまで一貫して行います。
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スイッチボックスの取り替え
スイッチで操作する電動シャッターの場合、電気的なトラブルによって正常に作動しない場合があります。
私たちは、センサーや動作を司る配線などを細かく確認し、原因を特定します。
スイッチにミスト粉が固着してスイッチの動きに不良があるというケースもあります。
交換が必要な場合は、スイッチボックスの交換も行います。
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センサーの取付
シャッター上部にセンサーを取り付けることで車両を正確に検知し、自動でシャッターの開閉を行うことができます。
対象となる車両以外を検知しない、横切る車両には反応させないなどの設定も可能です。
また、人や車両が近くにある場合は閉じないなどの安全対策も実現でき、さらには生産性の向上にもつながります。
センサーの取付工事もお任せください。
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シャッターの更新
定期的にメンテナンスを行っていても、経年劣化は避けられません。
古くなったシャッターは、シャッターごと交換する必要があります。
私たちは様々なタイプのシャッターに対応可能です。
センサーやボタンで自動で開閉できるものへと交換したい、シートシャッターが破れてしまったため交換してほしいなど
シャッターに関するお困りごとは、私たちにお気軽にお問い合わせください。
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