架台の選定・設置工事
このようなお困りごとはありませんか?
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新たな設備の導入に伴い、架台を新設したい
重量物などの新たな設備を導入する際、架台設置が必要となる場合があります。
空調の増設に伴い室外機を増やす場合や、新たな建屋を作るためにキュービクルを増設するなど、様々な場面で架台設置が必要となります。
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工場のレイアウト変更により設備を移動するため、それにあった架台を設置したい
工場や事務所、倉庫についてレイアウト変更等をする際も、架台の新設・変更が必要となります。
また、既設の架台の撤去なども同時に必要となることが多いです。
工場の稼働状況や作業員の動線まで考慮し、安全性を確保しつつ作業の邪魔とならないように設置しなければなりません。
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老朽化した架台が錆びて危険なため、交換したい
長年使用している既設の架台が、錆や腐食、損傷などで劣化していることはよくあります。
これらをそのまま使用していると、地震や人や物がぶつかった衝撃などで、上に設置してある設備が転倒してしまいます。
事故が起きる前に修繕・交換することが重要です。
そのようなお困りごとは、東三河・遠州工場 修繕メンテナンス.comにお任せください!
当社の架台の選定・設置工事の特徴
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現地調査で現状と要望を細かく把握
まずは現場の状況を細かく把握することが最も重要です。
既設の架台の状況の確認や上に載せる設備の容量や大きさ、重さ、形状の確認、地面や作業員の動線の確認、屋外であれば雨や風にさらされる環境かどうかなど、詳細に確認します。
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予算を最大限考慮し、低コストでの工事をご提案
既設の設備がまだ使用できる状況の場合、それを活用して最小限のコストで修理できるようご提案します。
例えば、架台そのものを交換しなくても補強・防錆性能のある特殊な塗料で補修が可能なケースもあります。
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設備や周辺環境にあわせて最適な材質・設計を選定
架台で最も重要なのは、周辺環境や載せる設備にあわせて強度や素材を選ぶことです。
海に近い地域で屋外に設置する場合は、さびにくいステンレス(SUS)を使用するなど、適切な素材や強度を確保することで、劣化するスピードを遅らせ、安全に長期間使用することができます。
わたしたちはステンレス製、アルミ製、スチール製、鉄製、樹脂製など様々な種類の中からお客様に最適な機器を選定します。
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様々なタイプの架台に対応可能
一口に架台と言ってもその用途は多様です。空調や室外機用のものから制御盤、工作機械、タンク、キュービクル、タンク、配管、ホイストクレーンなど、様々な場面で使用されています。
わたしたちはあらゆる設備に合わせた架台の選定・工事を行います。
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