工事の背景・工事前の課題
点検時にポンプ部分から熱が発生したのを確認した為、交換するようになった。
改善効果・当社からの提案
熱量が高くなっていたのでベアリングに異常が起きているのでは思い提案した。そこで一度すべて見たほうがいいとの事になり、オーバーホールを実施した。
改善効果として発熱によるポンプロックが防止でき、安定稼働につながった。
今後の展望
他のポンプも計画的に点検し随時補修の提案してきます。
冷却水のポンプのベアリング部分に問題があるということで交換作業を行った。
施工前はベアリグ不良により振動と異音が起きており、ポンプ部について発熱が見受けられた。
交換後は振動と異音がなくなりました。